なぜ残すのか
写真は色あせない。けれど、声の調子も、口ぐせも、ものの考え方も、時間とともに記憶から薄れていく。 Spora Nova は、まだ話せるうちに「その人の続き」を形にしておくための場所です。
What it is
思考・思い出・会話・声・写真・人生観 ——。記録を重ねるほど、その人らしく応える存在へと育っていきます。生前は本人とともに、その後は遺された家族とともに。
2〜3分の音声から声をクローン。文字だけでなく「その人の声」で言葉が返ってきます。
本人が語ったことだけを土台に応答。語っていないことは「作らない」設計を最優先にしています。
記録するのは親や祖父母、そして自分自身。家族みんなで、ひとつの記憶のネットワークを育てます。
How it works
SPORA は、ロシア語の Спора(胞子)に由来します。キノコは現れては消える。けれど地下の菌糸(マイセリウム)は、何十年も残り続ける巨大なネットワーク。Spora Nova はその思想を、記録の仕組みそのものに落とし込んでいます。
声・思い出・価値観・写真を、対話形式で少しずつ残していく。
記録から「その人らしさ」を学習。口調や考え方を受け継ぐ。
本人の声で会話。生前は本人と、その後は家族と。
デジタル胞子はネットワークの一部として、世代を越えて残る。
胞子 → 菌糸(つながり)→ 子実体(いま見える形)→ 新しい胞子
The Mycelium
倫理と安心
本人が残した記録の範囲を超えた発言を生成しない。捏造を抑える設計を最優先に検証しています。
大切な記録を月額に縛りつけないため、買い切りの永久保管プランを用意する方針です。
記録の所有とプライバシーは家族のもとに。共有範囲は招待で細かくコントロールできます。
Plans
料金プランは現在設計中です。下記は方向性のイメージで、確定ではありません。
まず1人ぶんの記録を体験。声・思い出をいくつか残してみる。
家族単位で複数人を記録・共有。招待で世代をつなぐ。
月額に依存せず、記録を未来へ確実に残すための一括プラン。
The NOVA family
NOVA は「新たな誕生・変容・継続」を意味する共通ブランド。Spora Nova はその中で、人の記憶を未来へつなぐプロジェクトです。
深いネイビーは記憶、ラベンダーは永続性、ソフトバイオレットは生命。色のひとつひとつに、この世界観を込めています。
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